
新年あけましておめでとうございます。
JIMCCA代表の稲田 昇でございます。旧年中は企業様及びスクールの皆様にはたいへんお世話になりありがとうございました。企業様や個人様より研修や受講後の成果や結果をお聞きすることができ、感動の多い一年でございましたこと、あらためてこの場で感謝申し上げます。2016年は会社創立15周年を迎えます。私共もさらに「変化」をしていきながらも、大切なことは風化させないようより一層精進努力して参る所存でございます。本年も何卒どうぞよろしくお願い申し上げます。
稲田 昇
2016新年を迎えるにあたり、志を明確にすべく、「経営理念」としまして下記に記させていただきました。
【経営理念】
JIMCCA[ジムカ]は、人材育成教育事業を柱とし、その目的は「人を育てる」ことにあります。教育事業であるが故に、過剰な営利主義に走ることなく役割と器に応じて、『会社が回ってゆけば良し』とし、「頂けるところからは頂き、頂けないところからは頂かない」という「緒方洪庵型」の経営を目指し、15年に渡り実践しております。
現在も育成教育の質の維持向上のため及び過剰な営利主義に走らぬよう、受注・募集制限をかける一方、奉仕(無償ボランティア)による人材育成教育を実施しております。
また、知識偏重に傾かず、行動と人間性を伴うバランスを重視した育成教育スタイルを貫いております。
「企業も組織もチームも家庭も個人も全ては人なり」を合言葉に、企業研修においては、研修を通じ社員の皆様の成長による企業様全体の進歩向上と発展、しいては社会への寄与貢献のために、またスクール運営においては、皆様個々の、「成長・再生」及びスキアップによる自己の実現やよりよい人生のためのベースを育むために、日々進化させながらも最善・最良の育成教育法を提供し続けて参る所存でございます。
JIMCCA[ジムカ]は「人を育てる」エキスパートでありたいと願い、効果と結果、体験より説得力を積み重ね、「人」と「社会」に役立つことを経営の理念と致しております。
男気レッスン!
今日のテーマは「反省力」
三年連続日本一、九州一位、社内ナンバーワンの実績を残す面々の授業。
自ずと熱がはいる!
調子の良い時には、調子に乗るな!波に乗れ!が鉄則。
また傲慢にならないよう、反省力のトレーニング!
参加の皆さんはいかに普段反省しているつもりが反省ができてなかったかを実感する。
傲慢にならず自信を持ちながら謙虚さを保つためのレッスン。
将来有望な若者達であるからこそ必要。
みんな大きくなれ~
(稲田校長)
NEW!!【KBC九州朝日放送にてJIMCCA稲田校長のラジオ収録2015.10・26】
テーマ:「子供の人生のために身に付けたいコーチング(IMC I式コーチング)。子供の未来のために検討してみませんか?」
子供との良好なコミュニケーション
子供の長所を伸ばしプロデュースする力
親の性格を調える・意識を高めることによる子供への好影響を与える
総合的な「育て方」を身に付けることにより、その後の子供の人生が明らかに変わります。
私(稲田)自身の子供の成長や受講された皆様の体験実証がその根拠です。
「子供の人生のために身に付けたいコーチング(IMC I式コーチング)。子供の未来のために検討してみませんか?」
今年度5月に研修をさせていただいた企業様がテレビで放映されました。
(TBS朝チャン全国ネット)
社員「人」を大切にする企業様。
午後7時にはパソコンを強制的に終了させるなど業務の効率化にも取り組んでおられます。
すなわち家族の時間やプライベートな時間を創り、有効利用ができます。
さらに結果的にプライベートの充実が「よい仕事」を創り出していきます。
詳細はこちらブログ記事をご覧ください
http://blog.livedoor.jp/icoaching/archives/51611641.html
前年比120%(20%アップ)しかも、独立した社員への権利移譲などにより、明らかに業績悪化が予測されたところでの前年比120%の業績を残すことができ、好決算で今期を締めくくることができました。不動産会社 未来設計経営 轟社長のモットーとは?
詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。↓↓
http://blog.livedoor.jp/icoaching/archives/51610462.html
【マイベストプロ九州朝日放送にコラム掲載】
「年上部下の対応の仕方(扱い方)で悩んでいます。上手く対応(扱う)する方法がありますか?」
企業管理職研修の中で最近よくあるご質問です。
「年上の部下の扱い方の悩み」という新たなジャンルが定着しつつあります。
上司からしますと、「扱いにくい」という本音と共に、他の社員にネガティブな影響を与える懸念がつきまといます。
吉川良太さん(仮称 コールセンターの管理職リーダー)のケースは、年上の部下は、元上司だったというから尚更扱いにくい状況でした。
指示を聞かない、露骨に反論をしてくる(他の社員の前で)、若い他の社員を巻き込んで雰囲気を悪くするなどの問題を抱える状況にありました。
吉川さんの上司からは、「年齢は関係ない」と一蹴されます。
吉川さんはどのように対応したのでしょうか?
詳細はこちらをご覧ください