【リーダー研修】【廣瀬という男!この男どこまですごくなるのだろう】

【廣瀬という男!この男どこまですごくなるのだろう】

売上目標に対し110%達成。

利益目標においては150%達成。

2拠点を任され見事に達成。

そのうち1拠点は廃止寸前からの快挙。

若干25歳の「廣瀬」という男。

この男のどこにそのすごさが隠されているのでしょうか?

詳細はこちらのブログ記事をご覧ください↓↓

 

 

※廣瀬さんの受講したコースは下記のコースを廣瀬さんに合わせてカスタマイズしたものです↓↓

管理職リーダー研修

コーチング研修

IMCマスターコーチコース

【管理職・リーダー研修】「大手百貨店売り場シェア30%以上。平田さん(仮称)が出した答えは〇〇とIQを高めバランスを保つこと」

【管理職・リーダー研修】「大手百貨店売り場シェア30%以上。平田さん(仮称)が出した答えは〇〇とIQを高めバランスを保つこと」

 

平田さん(仮称)は某大手百貨店の売り場シェア30%以上を叩き出す凄腕のリーダーです。

並みいるメジャーブランド、競合ブランドを押さえて4年以上に渡りトップ販売・トップシェアをキープし続けています。

多方面からの圧力や嫌がらせは日常茶飯事。

その苦労は並大抵のものではありません。

そんな中での快進撃を続ける平田さん。

いったいどこにそんな秘訣があるのでしょうか。

詳細はブログ記事をご覧ください。

【JIMCCAから広島土砂災害支援募金一次受付修了のお知らせ】

2015/01/09

JIMCCAから広島土砂災害支援募金一次受付修了のお知らせ】

 

昨年8月の広島を震撼させた土砂災害直後からのボランティア活動及びその後の募金また、直接義援金のお振込みにご協力いただきましたJIMCCAの受講生・卒業生の皆様、また関係者の皆様、ご協力をいただきました法人企業様、誠にありがとうございました。

あらためまして心より御礼申し上げます。

 

さて、募金活動当初のお約束通り、私稲田が代表しまして今週末に直接広島に届けに参ります。

現地の現在の状況を確認しまして耳にしますところ、相当な義援金等が集まっているようですので、ここで一旦〆させていただきたく存じます。

 

また必要が生じましたら改めて募金活動へのご協力のお呼びかけをさせていただきたくまたご協力を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

 

JIMCCA代表理事 稲田 昇

※関連ブログ記事はこちらをご覧ください。

【上場企業が欲しがる人材】【社会人基礎力の12の能力要素(経済産業省H18.4)に基く研修②】「働きかけ力」

【社会人基礎力の12の能力要素(経済産業省H18.4)に基く研修②】

1.前に踏み出す力(アクション)
一歩前に踏み出し失敗しても粘り強く取り組む力(2)

(2)働きかけ力
他人に働きかけ巻き込む力
例)「やろうじゃないか」と呼びかけ目的に向かって周囲の人々を動かしていく。

 

人に働きかける力というのは、より良い結果や合理的に進める上で欠かせない力となります。

「人を巻き込み、「やろうじゃないか」と呼びかけ目的に向かって周囲の人々を動かしていく」

実際職場で多くのリーダーや管理職の悩みの一つに、「部下が呼びかけに応えない」というものがあります。

要するに、「やろうじゃないか」と言ったところで、その場では「はい」と返事をしても実際には「やっていない」という現状があることです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

働きかける力の前提となる条件があります。

  • 人望が厚いこと

・面倒見が良い。周囲への配慮や思いやりがあるなど性格が良いことに加え言葉や態度などの行動が加わるなど性格や習慣がよいこと

  • 率先垂範型であること

・一生懸命仕事を進んでやっていることを周囲が見ていること)

  • 表現力があること

・目的を成し遂げることのメリット、ない遂げないことのデメリットを説明できること

(個人とチームそれぞれに対し)

以上の3つの前提を踏まえ、さらに・・・・ブログ記事をご覧ください。

「社会人基礎力」経産省の定める能力要素を取り入れた研修を実施しました。

2015は2日から稼働しております。
就職・転職・転機・昇級昇任試験・面接試験等を控えた方々は正月返上でご自身の向上に努めておられます。
私としましても年末正月返上でその皆様方に研修をさせていただきました。

その中に取り入れましたのが「社会人基礎力」です。
一部上場企業等企業が必要としている人物像と、自分自身の人物像をどうマッチングさせるか、あるいはそこを高めていくかがポイントになります。

(当然経産省の指針だけでは不十分ですので個別に追加し、さらに個別に深めて落とし込んでいきます)

※「社会人基礎力」とは経済産業省「社会人基礎力研究会」の定義に基き、職場や地域社会の中で多用な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力のことで、
以下の3つの要素から構成される。
詳細はブログ記事をご覧ください。