「私がJIMCCAに１３年も通う理由とは？」

１３年前の２７歳の時に、スクール情報誌を通じてJIMCCAの稲田コーチと出会いました。 当時、営業マンの仕事を頑張るものの業績が上がらず、上司から毎日怒られる日々。

１年目の新人営業マンとして、本当に悪戦苦闘しておりました。 日々眠れなかったり、ご飯も食べられなくなる位、酷く落ち込んだり、毎日泣いて過ごしていて、 それを見かねた先輩が、コーチへの体験レッスンの後押しをしてくれました。

体験レッスン自体は抵抗がありましたが、稲田コーチはそれを見抜いてくださっているからなのか、 すぐに気持ちがラクになり、楽しくお喋りする感覚だったので、ついつい今まで抱えていた苦しみや辛さなど、 本来は人見知りな私でしたが、気づいたらボロボロと本音で喋っていました（笑）

コーチが言ってくださった台詞で忘れられないのが「エリナちゃんは、エリナちゃんのままでいいよ。」と言ってくださったこと。 会社で認めてもらえず、結果も出ず、上司からは煙たがられ、 怒られる日々で疲弊していた私で、自暴自棄でしたが、 その言葉がストンと私の胸に刺さりました。

きっと、本音を沢山吐かせていただいたので、心の状態が綺麗に洗濯機でジャブジャブ洗われたから、綺麗に響いたんだと思います。 その瞬間にボロボロ泣いてしまいました。

それから、中級の講座を受講することに決めました。 それは体験を受けただけで、みるみるモチベーションが上がり、私らしい営業ができたからなのか、即受注が決まったんです（笑）

とても自分でも速攻効果が出て不思議な現象だと思っていたので、コーチとのレッスンをもう少し受けたくなりました。 いざ受講してみると、驚き・笑い・学びの連続！！！

型にはまらないスタイルで、個人個人と向き合い、しっかり聞いてくださった上で、導いてくださる。 そんな新しさが感動を毎回起こさせるんだと思います。

実は、結果が出ずに会社からも周囲からも孤立していた私でしたが、通い出してすぐに、新人賞獲得。 連続ハイ達成実現。また表彰！！！と自分でもビックリな結果のオンパレードが起こってしまいました。 周囲は、見る目がいきなり180度変わり、その後は辞める直前までいっていた私でしたが、なんと大活躍してしまい（笑） 通常３年で卒業する会社でしたが、誰よりも長く１１年勤め上げる事になりました（笑）

そもそもなりたかった女性起業家を目指すための独立。

１３年の間もちょくちょくマメに連絡をとらせて頂き、進捗報告共有をしてまいりました。 「私らしくいる。私は私のままでいい」その言葉を信じ、突き進む。 稲田コーチから教わりました。誰も認めてくれなかった孤独な時代から寄り添い、認め、伴走する。 一見、誰でも出来そうな事をやられているかと思いきや、唯一無二なのが稲田コーチ。 １人１人との向き合うスタンスが普通のコーチングとケタ違いである事が、きっと１３年も通ってしまう理由なんだと思います。

現在、女性起業家としてなんと急成長中。
起業して初めてのイベントはコロナ渦でしたが、認められ７社から取材殺到。

次なるステップアップに落ち着いたら上級コースに入ろうと思っています。 稲田コーチがいてくれるから、コロナでも全く怖くありません。 まだまだ行きますよ～！！見ててくださいね！！！