NEW!「カウンセラーになりたい!」ともこさんのインタビューより。

「カウンセラーになりたい!」カウンセラーを目指しJIMCCA〔ジムカ〕に通う「ともこさん」にインタビューをしました。

Q1.スクールへの入校のきっかけは?

以前から自分自身や周りの人達が家庭や仕事で悩みを持っているのを身近に感じ、なんとかしたいと心理学の本を独学で勉強するなどしていました。3年前にJIMCCA〔ジムカ〕の体験レッスンを受講したところ、コーチングや様々な心理学を取り入れ、実践的で自分が求めていたカウンセリングができるのではと、受講したいと希望しましたが、家族の反対により断念せざるを得なかったのですが、「やっぱりカウンセラーの勉強がしたい」と3年ぶりにJIMCCA〔ジムカ〕の門をたたきました。稲田コーチは3年前と変わらず、温かく迎えてくれました。

Q2.授業の様子や他の受講生さんはどんな感じでしたか?

授業でご一緒する方皆さんは、明るく、楽しく、素敵な方ばかりでした。しかしよくよく話を伺うと、皆さん様々な苦労を経て、メンタルが整い、現実の問題にどう対処したらよいのかを理解し実践されていて、とても頼もしく思えました。稲田コーチや共に学ぶ皆さんが、寄り添い、共感してくれる人がいるという「安心感」が皆さんの「安定感」につながっていると感じました。

授業は稲田コーチの笑いやギャグがあり、楽しい雰囲気の中、話しているうちにいつのまにか大切な気づきを得ているという感じでした。

Q3.特に印象に残ったことは?

 

稲田コーチのカウンセリングやコーチングの実践の場に何度か同席させていただく機会がありましたが、

メンティーさん(ご相談者)ご本人が気づいていなかったことに、自然と気づいていき、長年の悩みがわずか1-2時間でご自身が気づいて解決していく瞬間。稲田コーチは押し付けることなく、自然な会話(回話)の中でメンティーさんの人生観が変り、囚われていた価値観が変わり、全く考え方が変わっていく瞬間にとても驚きました。メンティーさんの表情が最初と後では全く違っていました。その姿を見て、「私もできるようになりたい。人に自然と気づきを促せるようになりたい」と思いました。カウンセリングには、コーチングがあった方がいいと認識できました。

Q4.受講して1ヶ月後の間でのご自身の変化は?

自分の悩みは全部乗り越えてきたと思っていました。でもまだまだ問題を抱えていて、それに気づいて癒されていきました。本当の意味で前向きになりました。気づかない悩みや不安が解消され、心身ともにようやくスタート地点に立てたし、カウンセリング、コーチングのすごいスキルを目の当たりにし、自分自身も身につけていったと思います。視野が広がりました。世界が広がりました。

 

Q5.今後の抱負を聞かせてください。

カウンセラーになって人の希望になっていきたいと思います。

そのために、自分が変化し、感じた実体験や、自分が目の当たりにしたメンティーさんの変化を自分が再現できるように、カウンセリング技術のみだけではなく、コーチング、メンタリング、その他の技術を習得し、磨いていきたいと思います。人の希望になれるように頑張ります!