IMC[I式コーチング]とは?
●「北風と太陽」の例え
イソップ物語の「北風と太陽」は、
北風がビュービューと無理やりに旅人のコートを脱がそうとしたのに対し、
太陽は、ぽかぽかと日差しを照らすことにより旅人がコートを脱いだという話です。
「無理やり」ではなく、「自分から」行動を起こすことの例えによく用いられます。
「太陽」の役割がIMC「コーチ」。
旅人が自分からコートを脱いでいくように導くことがIMC「コーチング」というイメージです。
●二人乗りの手漕ぎボートの例え
手漕ぎボートの漕ぎ手は相手の方を見ていても(後ろ向きに)漕いで進んで行けます。
それは相手を信じているからこそできることです。
相手は進みたい方向(目的地)を漕ぎ手にリクエストします。
漕ぎ手は相手を目的地に運ぶ役目を担います。
漕ぎ手がIMC「コーチ」。相手を目的地まで運ぶプロセスがIMC「コーチング」のイメージです。
●馬車の例え
約500年前の馬車は今でいう最高級の乗り物。
その馬車で「大切な人を、その人が望むところにお届けする」という
「馬車」がコーチングの語源と言われています。
「I式コーチング」は、これに加え、「大切な自分自身を、
自分用の馬車で、自分自身が望むところに届ける」というもう1台の「馬車」があり、
自分用の馬車と相手用の馬車がバランスよく走るというニュアンスです。
●気球の例え
気球が地上にある時には、「重り」で着地しています。
上空に上がる時にもその「重り」を積み込んだまま舞い上がっていきます。
一度上空に上がりそこから見る景色は広大ではるか彼方へ広がって見えます。
その時地上の姿は小さく見え、その姿を目にした時には、
「なんと小さなことで悩んでいたのだろう」と解決する問題もたくさんあります。
「重り」に相当するものが、不安や悩み、トラウマなどとしますと、
その「重り」を積み込んだまま上空にあがりますと、
その時点で軽くなった「重り」がたくさん見られます。
そして少し軽くなった自分(今までと少し変わった自分)がさらに
「重り」を軽くしていきましょう(問題を解決していきましょう)
というのがIMCコーチングのイメージです。
ゲスト(相手の方)を無理なく負担が少なく、
できるだけ最短で問題解決を図るように導いていきます。
●IMC[I式コーチング]とは?
一言で言い表すと、「愛式コーチング」。つまり愛のあるコーチングです。
その愛とは大局から物事を見る愛(大愛)です。
ゲスト(相手の方)に大きな視点(観点)と理想と現実のバランスを考えて接していきます。
例えるなら、つばさを痛めた渡り鳥がいるとします。
その姿を見たら、もちろん痛めたつばさを治療し、癒してあげる必要があります。
食べ物を与え、できる限りのことをしてあげたいと思います。
しかしその状態が続きますと、その渡り鳥も、居心地がよく、
その場にずっといたいと思いはじめるでしょう。渡り鳥の本来の目的は次の目的地に行くことです。
大局(大愛)から見ますと、その渡り鳥を再び大空に飛び立てるようリードしてあげる必要があります。
傷を癒し、コンディションを整え、飛び立つトレーニングと新しい飛行法を身につけたら、
本来の目的(目的地)に向かい、飛び立っていくのをサポートするのがIMCコーチングのイメージです。
I式コーチングとは、従来のコーチング理論をベースにIMC独自の黄金バランス理論を加え、
多くのクライアントに対するコーチングの体験(実践)から、
その効果を追求し、より身近で使える実践を重視したわかりやすい内容にグレードアップしたものです。
また、TA(交流分析)※
やNLP※、
カウンセリングなどの心理学の要素を取り入れることにより、さらに内容が充実し、より実践的なものに仕上がりました。
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