― 今回の研修の目的をどうお考えでしたか?
出口:
目的は2点に絞り、SV研修をお願いしました。
1.売上10%UPにつなげる
(顧客の定着化、特に新規顧客)
2.スタッフの戦力化
(パートさん中心のお店の意識・業務レベルUP)
― 現状抱える問題点がありますか?
出口:
現状抱える当社の問題点が2点あります。
1点は、現状、スタッフとしてパートさん中心のお店が多くなっている中、いかにスタッフに「やりがい」やモチベーションを高くを持って働いていただけるかということです。
そのためには、現場のリーダーを更に育成していく必要があると考えています。スタッフの働きやすい環境作り、スタッフとのよりよい関わり方をSV(スーパーバイザー)に学んでほしいと思っています。
2点目は、お客様に対する接客の質を上げて、リピーターになっていただくように改善していくことです。
消費環境が厳しい中でも売上を伸ばし続けている企業・店舗があります。特にサービス業で伸ばしているところは、接客に相当力を入れています。
個々のお客様への接客の質とスキルを上げることが、お役様にリピーターになっていただく最大要素と思います。
― 今後の貴社の展開についてはどのようにお考えですか?
出口:
通信販売とリアル店舗の統合を考えています。
通信販売とリアル店舗の組み合わせにより、両者のシナジー効果(相乗効果)を産むことを実現させたいと考えています。
百貨店と通信販売の組み合わせは上手くいかないという定説を覆したいと思っています(笑)
先週(10月14日)「博多もつ鍋やまや浜松町店」がオープンしました。
このお店は国産和牛の小腸のみを使用した本場博多のもつ鍋で、オープン以来連日かなりのお客様に足を運んでいただきとても大きな手ごたえを感じております。
郷土料理を味わっていただくと同時に「やまや」のブランディング効果の浸透を図りたいと考えています。
― 今回の研修のご感想をお聞かせください。
出口:
授業は楽しかったです。内容も楽しかったし、リアリティーもある。(実感できる)
自分が今抱えている人間関係や職場のことなど自分の身のまわりのテーマの解決を通して授業が進むので、とても身につきやすかったです。
また、実際のコーチングを取り入れてくださるので問題の解決もできました。
― 今後どのような研修を取り入れようとお考えですか?
出口:
会社の6−7割がパートさんであることを考え、パートさんが仕事をしやすい環境を作るための研修を取り入れたいと思います。
社員同士、社員とパートさん、パートさん同士などのコミュニケーション研修を考えています。

(SV講座受講風景)
SV(スーパーバイザー)研修
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