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自分らしさを取り戻した沖縄研修
癒しのアイランド沖縄研修 JIMCCA心体開花基礎講座 児島美佐さん

私が稲田コーチから、沖縄研修の話を初めてうかがったのは、沖縄研修第一期生の方々が、 実際に研修を受けられた時よりも、随分前のことと記憶しております。 稲田コーチより、沖縄研修をお薦めいただいておりました・・・が。

正直、申し上げますと(^^;)ゞ
私は暑いのがとにかく苦手で、紫外線も気になるし、たいして海に興味もなく・・・ というばかりか、沖縄自体に興味を持ったことがありませんでした。 もちろん、沖縄に行ったことなんてありませんから、沖縄に魅了される人の気持ちが、 失礼ながら、わかりませんでした(笑) (今だからお話ししますが・・・すみません(^-^;ゞ)

そんな私でしたので、初めに沖縄研修の話をうかがった時は、 『まぁ、いつか機会があれば・・・』と、その程度にしか考えていませんでした。 その頃の私は、コンディションの良い状態をキープ出来ていたので、 日々楽しみながら生活し、時々コーチングの受講。 ・・・と、 私なりに充実した日々をおくっていました。

ところが・・・。
今年の8月頃から、私はコンディションを壊し始めました。 何故だか、心が満たされない、モヤモヤとした、よくわからない、 得体の知れぬ“何か”を感じるようになり始めたのです。 次第に、私の心はモヤモヤした“何か”に蝕まれていきました。

ちょうど、その頃・・・。
私が、よくコーチングの授業をご一緒にしている受講生の男性陣の方々が、沖縄研修、 第二期生として、心体開花基礎講座を受講しに行かれる直前でした。 日頃、受講をご一緒する頻度が高く、JIMCCAの受講生の中でも、特に交流が多い方々ので、 私には“共に成長してきた”という気持ちが強くあり、私にとっては“仲間″だと思っています。

仲間が、それぞれ、個々にどんどん成長し、日々精進、進化し続けていらっしゃる姿を、 受講の度に拝見していましたので、 沖縄研修修了後の第二期生の方々の、更なる向上の様子や感想をうかがうのを、楽しみにしていました。 沖縄研修を終え、帰ってこられた第二期生の方々の感想を、HPで拝読したり、 授業や直接お話をうかがっているうちに、 私の中で『いつか、機会があれば・・・』が→『是非、私も沖縄に行きたい! 心体開花講座を体験したい!稲見先生にお会いしたい!』に変わりました。

なぜなら、沖縄研修を体験した仲間の姿は、また更に一回り成長し、堂々と自信に満ち溢れ、 晴れやかな表情で“内側”からキラキラと輝きを放っていたからです☆ 仲間の輝きに満ちた姿を目の当たりにし、私の中で、沖縄研修に対する気持ちに変化が起こり始めました。 『沖縄に行きたい!』というよりは、『稲見先生にお会いしたい! 稲見先生の魅力に直接触れてみたい!』という気持ちでした(笑)

しかし、沖縄研修に参加するには、費用がかかります。仕事も休まなくてはなりません。 やらなければいけない、目の前のことも、いろいろあります。 『“いつか”沖縄研修を受けたい!』 しかし、やはり、どうしても『お金が・・・。仕事が・・・。』と、 心の中で無意識にブレーキがかかります。

時は流れ、9月のJIMCCA懇親会が開催される数日前のある日の受講時のこと。 以前から受講をご一緒している、沖縄研修修了済みの第二期生のKさん。 そして、ここ最近、受講をご一緒し始めた、沖縄未経験のFさんと、一緒に受講する機会があったのです。 Kさんから沖縄研修のお話をうかがい、Fさんと『沖縄、行きたいね!』と話しておりました。

Fさんは『“いつか”じゃ、絶対行かないんだよね。行きたいね!行っちゃう!?』と、 軽いノリで私に振ってくれました。 確かに。仰る通り! すると、今まではどうしても『お金が・・・仕事が・・・』と、 心の中で無意識にブレーキがかかっていたのが、 何故か?この時は、Fさんの『行っちゃう!?』の軽い一言が、 私の心の中のサイドブレーキを下ろし、青信号に変えてくれました!

『行っちゃおうかな!?11月の研修なら、今から2ヶ月間あるから、 何とかお金を貯められる!?・・・いや!絶対貯める! 11月なら、気候的にも過ごしやすそうだし♪仕事は、休日申請すればいい!何より、 このコンディションの悪さから早く脱出したい!』と、 私の心の中は、いつになく“青信号”! 前に進みたい思いが、みなぎりました。 そこには、『行っちゃいましょうか(゜▽゜*)』と発した私がいました。

ちょうどその頃の私は、コンディションが落ちていて、心のフィルターが詰まり、 自分で自分自身のことすら、よくわからなくなり、モヤモヤした日々を過ごしていました。 ですから、沖縄研修に行けば、何かが変わる気がして、心のフィルターを掃除出来る!と感じたのです。 あんなに、二の足を踏んでいた私でしたが、Fさんの軽い一言が(笑)そっと私の背中を押してくださり、 私もその流れに容易に乗っかることが出来ました。 むしろ、その“軽い”感じが、私には気軽だったのかもしれません。

こうして、トントン拍子に、沖縄研修に参加することが決まりました。

何においても、人それぞれ“タイミング”があるのですね。 『今になって、沖縄研修に参加することが、こんなにトントン拍子に決まったということは、 今が私にとって、沖縄研修に参加するのにベストタイミングで、良い方向に変わるチャンスが訪れた! ということなんだな』と解釈しました。

沖縄研修参加が決まった頃、Fさんといろいろお話をする機会がありました。 Fさんは『沖縄研修に備え、研修を有意義なものにするために、まず、 自分達で出来ることはやっておこうよ!』と、意欲的な言葉をかけてくださいました。 私には、そんな発想がまるでなくf(^^;) 『沖縄に行けば、何かが変わる♪』としか考えていなかったので、Fさんのその言葉は、 『ハッ!そうか!』と、とても衝撃的でした。

Fさんの言葉を耳にし、沖縄研修に備え、今の自分がやれることを考え、課題が明確に浮かびました! まずは、部屋の大掃除をしよう! いや、掃除だけにとどまらず、断捨離だ! なるほど♪ 『不要な物、執着を手離し(手放し)なさい』という意味だな。 物、人、心の中に沈殿している思い・・・。 その執着を手放さなくてはならない時期が訪れたんだな。 “手放す”ことによって、新しい風が入ってくるスペースを確保しよう! 自分の部屋も、自分の心にも!

意を決し、丸三日かけて、莫大な量の不要物、執着物の塊の大断捨離と大掃除を行いました。 不思議と頭も心もスッキリ。 すると、自分のコンディションの悪さが、どういう状態なのか?段々、見えてきました。

心のフィルターが詰まってしまっているが故に、自分で自分の感情がわからなくなっていたのです。 今まで楽しめていたことが、楽しいと思えない。美味しいと思えていたものが、美味しいと思えない。 美しいものを見ても、何とも思わない・・・。 本来ならば、好奇心旺盛で、些細なことを楽しんだり、喜んでは感動して、 嬉し泣きしたり(T▽T)と、感情豊かな私なのですが・・・。 この時は、心が疲弊し、無関心、無感動の状態に陥り、自分の感情に鈍感。人と関わるのが億劫で、 完全に自分らしさを失っている状態であることに気付きました。 自分らしさを失ってしまっている自分に、悲しみを覚えましたが、 心のフィルターが詰まっているので、涙は出ません。

そう気付いてからは、自分で“感情のリハビリ”をしました。 美しいものを見て、美しい!と思える心、感動出来る心、豊かな感情と感性を取り戻すために、 コスモスを見に出かけて、写真を撮ったりしました。 また、今まで仕事において、努力していなかったことに対し、ひと手間かけたり、自分なりに挑戦してみたりと、 出来そうなことから少しずつ努力することを継続してみました。

ただ“沖縄研修に行けば、何か変われる!”と、受け身の姿勢で臨むのではなく、 研修を有意義なもの、確実に自分のものにするために、自分で自分に必要なものを得るため、 自分の手で掴むために、やれることはやっておこう!という気持ちで臨みました。 すると、少しずつ、仕事も職場の人間関係も不思議と好転していき、私の心は暗闇から解放され始め、 沖縄研修に行く下準備はしっかり整ったのでした。

私が沖縄研修に参加を決めた当初の目的は、『とにかく、稲見先生にお会いしたい!』と、その思い、一心のみ(笑) それ意外、考えることが出来ませんでした。 ですから、研修二日目のフリータイムなんて、特に行きたいところはないし、どうしていいか?なんてわからない。 こだわりなんかないし、他のことに興味がない・・・なんて思っていました。 心のフィルターが詰まり過ぎて、自分で自身の感情すらわからなくなっているので、 フリータイムをどう過ごしたいのか?自分の興味の対象がわからなかったのです。

しかし、沖縄研修の下準備を整え、少しずつコンディションが上がり始めた私は、次第に沖縄自体に興味を持ち始めました。 沖縄について、ほぼ無知でしたので、多少知識を入れておこうと、沖縄の歴史や琉球王朝時代などについて調べました。 すると、自分の行きたい場所、やりたいことが自然に頭に浮かび、容易にフリータイムの予定を決めることがました。

次第に、私の沖縄研修の目的は“稲見先生にお会いすること”だけでなく、二日目のフリータイムなど、 他のことにも興味が沸き、沖縄研修旅行全体を満喫するぞ!と、ワクワクに変わりました♪ そして、アッという間に、沖縄研修当日を迎え、待ちに待った沖縄の地に降り立ちました。 やっと、念願の稲見先生にお会いすることが出来たのです!

 

研修は、私を含め、Fさん、Mさん、TさんのJIMCCA受講生の女性4名と、小さな仲間達♪ Tさんのお嬢さんお2人も一緒です。

稲見先生は、沖縄の言葉で私達を歓迎してくださいました。 私が持った稲見先生の第一印象は、美しい見た目とは裏腹に、気さくでチャーミング、 笑顔の素敵な気品のある大人の女性・・・という印象でした。 とてもエネルギッシュなパワー持ち、その中には、母親のような優しさの愛と、 父親のような厳しさの愛、どちらもバランスよく持ち合わせた、壮大な人間愛を感じました。

心体開花講座を受講するにあたり、稲見先生は、その時々で、受講生の状態に合わせて、 授業の内容を変えてくださいます。 ご用意されていた内容とは違う、私達用の研修内容に、切り替えてくださいました。 まず、心の開花講座のワークで、受講生一人一人の性格や思考、 物の見方の癖、対人関係の癖など、ズバリと言い当てられました!

自分では薄々感じていたものの、あまり意識したことはなかった部分を、私も言い当てられたので、 改めて言われると、思わず笑ってしまいました(笑) しかし、これが後に、自分にとって必要な、大きなキーワードに繋がることになりました。 そして、以前から、稲田コーチより、授業で“自分の長所”に気付かせていただいていましたが、 自分の心のコンディションが疲弊していたのもあり、自分の長所など、すっかり忘れてしまっていました。

稲見先生の心の開花講座では、忘れていた自分の長所を、改めて思い出させていただきました。 “私の長所=自分らしさ” まさに、私が失っていた自分らしさ、そのもの!それを思い出すことが出来ました。

そして、体の開花講座。

免疫学などを教えていただき、研修生同士で、リンパマッサージを施し合いました。 この時、仰向けに寝転んだ私達研修生の姿をご覧になった稲見先生は、寝転んだ状態の姿勢を視るだけで、 一人一人の性格を見抜かれ、驚きました(゜д゜)

思考や心、性格は、体に現れるそうです。 思考や心と体は、繋がっているんだなぁ。 思考や心の癖は、体に全て現れているという現実を目の前にし、驚きと共に、大変興味深く感じました。

私は、体中のリンパの流れが悪く滞っており、全身ガタガタな自信たっぷり(笑) 案の定、どこを触れられても、『痛〜っ!』しか出ません(笑) また、私はまだ三十代ですが、両腕が上がらず、四十肩(^^;)ゞ 両腕を大の字に拡げて伸ばし、横から上に腕を上げると“Yの字”状態だったのですが、 稲見先生は特別に施しをしてくださり、両腕が“I式コーチング”の“Iの字”になるようにしてくださいました(笑)

両腕が上がるようになり、長年、重かった肩回りが軽くスッキリ♪ こうして、念願の稲見先生の、大変興味深い、心体開花講座を体験することが出来ました。

この後、稲見先生、稲田コーチ、研修生の皆さん、小さなお友達(Tさんのお嬢さん達)と一緒に、研修会場近くのお店で食事会。 私はこれまで、沖縄料理をあまりいただいたことがありませんでしたので、食事会も楽しみにしていました。 会場となったお店では、30分に一度、ショーを披露されています。 一度、聴いてみたかった三線の生演奏と、沖縄の生歌♪初めてのオリオンビールと、美味しい沖縄料理に舌鼓。 稲見先生は、生演奏の沖縄音楽に合わせて、とても上手なカチャーシー?(沖縄の踊り)を披露してくださいました。 一緒に楽しみたくて、せっかくなので、私も真似してみましたが、初めてなので稲見先生のように上手く踊れません(^_^ゞ しかし、沖縄独自の文化に触れ、初めてづくしの楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

この食事会の時に、心体開花講座では、完全に理解しきれなかったことを、 稲見先生に質問させていただいたのですが・・・。 私が自分でも意識になく、気付いていなかった具体的な悩みに対して、 メッセージをくださり、自分の中にあるモヤモヤの理由が理解出来ました。

私は、自分をとりまく人間関係の変化に戸惑っており、それを上手く受け入れられずにいたようです。 これまで、私の身の回りにいた人達とは波長が合わなくなってきて、 人間関係が変わりつつあるようだけど、それは私が成長した証だと言ってくださいました。 これから、更に環境が変化し、私の人間関係も大きく変わっていくけれど、 私は私のまま、私らしく成長し続ければいい。 そうすれば、また新たに、もっと素晴らしい人間関係を築くことが出来る・・・と。

私には、心当たりがありました。 沖縄研修直前に、意見のすれ違いで誤解を受けたまま、離れてしまい、絶縁状態になってしまった人がいたのです。 とてもお世話になり、また私も支え続けてきた、以前の職場の人・・・。 相手を思って発した私の言葉が、変な受け取り方をされてしまったのでした。 後から思うと、相手のコンディションの悪さをもっと考慮するべきだった。配慮が足りなかったと思います。 しかし、後の祭り。 その結果、相手を傷つけてしまったことに対しての後悔の念・・・。 しかし、その反面、相手に対する叱咤激励の譲れない気持ち・・・。 その狭間で、私の心は揺れていました。

仕方ないと思いつつも、ショックを受けていた矢先のことだったので、 稲見先生のお言葉がとても心に沁み、涙が溢れ、もう自分を責めることはやめにしました。 すると、私の心のモヤモヤはスーッと消えるように浄化しました。 その絶縁状態になった人だけでく、他の友人関係や、過去の恋人など、 私は人間関係に対し、執着がありました。 その執着が、自分を“井の中の蛙”状態にしていることに気付きました。 それらに対する執着を手放し、次のステージへとステップアップする時期が訪れたのだと解釈しました。 稲見先生に、前進する勇気を与えていただき、心がフワッと軽くなりました。本当に感謝です!

楽しい時間は、アッという間で、笑いあり、感動の涙あり・・・の充実した食事会はお開きとなりました。 さて、この後、受講生の皆さんだけで、ホテルの一室に集まり、談話を楽しみました。

授業抜きにして、受講生の方と集まってお話しする機会は、過去にあまりなかったので、とても貴重な経験でした。 今まで、数回お会いしたことはありましたが、少ししかお話しをしたことのなかった、 Mさん、Tさんともお話しする機会を持つことが出来ました。 そして、小さなお友達、Tさんのお嬢さん達ともコミュニケーションをとる機会に恵まれました。

日頃、お仕事で、子供と接していらっしゃるMさん。 Mさんが、Tさんのお嬢さん達に接していらっしゃる姿を拝見し、『あ〜、Mさんは本当に心の底から、 子供がお好きなんだなぁ〜』と伝わってきて、心が暖まりました。

Mさんは、とても大きな愛情で、子供だけでなく、相手が大人であっても、相手の心を大きな愛情で包み込み、 暖めてくださるような、とても愛情深く包容力のある方だと、新たにMさんの素敵な一面を発見です♪ 私の日常には、身の回りに子供がいない環境で、子供と接することは皆無なので、 正直、子供とどう接していいのか、全くわかりません。

しかし、子供に対しての、大人の接し方や、何気ない一言により、 子供の心や性格はいかようにも変化する…ということは、 身をもって体験してきたので、その重要性だけは、痛いほどわかっているつもりです。 ですから、子供に対するMさんの接し方を見ていて、とても勉強になりました。

子供と同じ対等目線で、子供の気持ちや意思を確認し、いち人格者、 一人の人として、尊重し、話を傾聴してあげるのです。 しかし、これは子供に限ったことではなく、人とのコミュニケーションで、とても大切なことであり、 I式コーチングのコミュニケーション方法としては必須です。

私もTさんのお嬢さん達とお話しさせていただいたのですが、絶対に! 自分目線、大人目線には気を付けよう!と、Mさんをお手本にして、接して傾聴してみました。 すると、Tさんのお嬢さんは、目をキラキラさせながら、いっぱい語りかけてくれました。話を聴かせてくれました。 それが私も嬉しくて、『子供と接するって、こんなに楽しいものだったのか♪』と、 もっともっと、お話ししたい気持ちになりました。

I式コーチングのコミュニケーション方法を実践で学ぶには、相手が子供である場合、 大人に比べ、非常に素直で真っ直ぐな子が多いので、 余計に実践コミュニケーションを学びやすいのかもしれない!と感じました。

私は、Tさんのお嬢さんに『人は本来、こんなに純粋で歪みがなく、 真っ直ぐでキラキラと輝いた瞳をしているんだよ(*´∀`)』と、 人間本来の心の姿を教えていただいた気がします。 お嬢さん、お2人の濁りのないキラキラと澄みきった瞳が、とても印象的でした。

“目は口ほどにものを言う”・・・と言いますが、こんなにキラキラした瞳を持ち続けている大人って、 どれぐらいいるのだろうか?と、考えたりします(^^;) 少なくとも、私は生涯、瞳の奥からキラキラした眼を持つ大人であり続けたい!と、強く思います。

子供から学ぶこと、子供だからこそ、大人に教えてくれること、たくさんあるんだなぁ…と実感した日でした。 子供だから…と見下さず、子供も大人も、自分の身の回りの人達から教わることは、 ふとしたこと、そこら中に、たくさん散りばめられているんですね♪ それに気付かないと、もったいない!

そして、子供と一緒に、共にお互い成長していくって、素敵ですね! また、子供とのことに限らず、日々のちょっとした出来事から、 様々な気付きを感知し、体得するには、常に自己バランス☆を整え、 自分自身のアンテナの感度を良くしておこう!と、 自己バランス☆の重要性を感じました。 Tさんは『子供連れで、すみません(^ー^;A』と恐縮していらっしゃいましたが、とんでもない! 子供と接する機会がない私に、とても素直で純粋なお子さん達と接する機会をくださって、 非常に貴重な経験をさせていただきました。大きな実践の学びに、大変感謝です! こうして、深い学びとなった沖縄研修初日は、夜更けを迎えました(-_-)zzz

 

さて、二日目のフリータイム。 この日は、Fさんと早起きをし、早朝から宿近くの天然温泉に行きました。 沖縄にも天然温泉があるのに驚きましたが、温泉大好きな私は、 沖縄でも天然温泉の広いお風呂に入ることが出来て、とてもホッコリ。

そして、私が二日目のフリータイムで、絶対行きたかったところが二ヶ所。 沖縄のパワースポットと言われるところに行ってみたかったのと、 沖縄の自然とそのパワーを全身で感じとってみたかったので、この二つの場所をチョイスしました。 一つ目は、沖縄本島は南城市にあります、斎場御嶽(せーふぁうたき)。 二つ目は、知念半島の東北に位置する、「神の島」と呼ばれる、久高島です。 現在では、どちらもパワースポットとして有名になりましたが、 そうなる遥か昔から、非常に神聖な場所とされているようです。

どちらとも、琉球王国の大事な役割を果たしてきた、由緒正しき場所だそう。 私が、今回、沖縄研修旅行に参加したのは、自分のコンディションの悪さを何とかしたい思いがありました。 普段、私は無闇にパワースポットと言われる場所を巡ることはしません。 流行りやブームに流されて行くような、軽々しい場所ではないと思うからです。 また、『行けば、ご利益がある』とか、『行けば、願いが叶う』という解釈で訪れるのは、誤りだと思っています。 自分の努力なしに、そういった場所にご利益を求めて行くのは、ただの依存、 苦しい時の神頼み、他力本願・・・だと思うのです。

そんな気持ちでパワースポットと呼ばれる場所を訪れても、 ご利益を得ることが出来るのか?願いが叶うことがあるのか?疑問に思うのです。
ご利益を願う前に、まず、自分の力で努力。
自力で努力をすることが先決!
自分で努力しないと、何も変わらない。
何も始まらない。

ですから、私は、まずは自分の努力が優先!と、世間でパワースポットと称される場所を訪れることをしませんでした。

私は、今まで、自分で納得できる努力が出来ていなかったから、パワースポットと言われる場所を訪れきれなかったように思います。 しかし、私はこの沖縄研修旅行に向けて、自分なりに自身を見つめ、自分でも納得出来る努力をし、手応えをも感じていました。 そして、稲見先生にも、アドバイスをいただいて、心のモヤモヤが晴れたので、感謝と、 更なる自分の向上の宣誓、更に癒しを求め、自信を持って、堂々と、このパワースポットと言われる二ヶ所を訪れることにしました。 また、私は、一般的な沖縄のリゾート地や観光地などには、あまり興味が持てませんでした。

私が求めるキーワードは、“本来”、“自然”、“ありのまま”、“昔ながら”、“〜らしさなど・・・。 私は、自分自身の全ての感性を使い、沖縄の大自然に触れて癒され、とことん自分と向き合い、 今の自分に必要なものを吸収したかったのです。 ですから、この二つの場所を訪れることに決めました。

どちらも神聖な場所ですから、生半可な観光気分で訪れるわけにはいかず、少し襟を正す思いで訪れました。 まず、向かったのは、斎場御嶽。

ここでは、今まで感じたことのない、口では言い表せないようなご神気を感じました。 全身に電気が走ったような、ビリビリとした感覚でした。 斎場御嶽内の寄満(ユインチ)という拝所の前に、案内人の男性がいらっしゃって、 私達にいろいろと説明をしてくださいました。 その時、不思議なことに、私とFさんの周りを囲むようにして、 二匹の蝶達が、しばらくの間、グルグルと飛び回り続けました。 案内人の男性は、少し驚きながらも、微笑んで『貴女方を、歓迎してくれているのかもしれませんね(笑)』 と言ってくださいました。

『参拝したかったら、拝所に上がってもいいですよ』と許可をいただいたので、参拝しました。 沖縄での参拝の仕方は、ただただ、感謝の言葉を伝えるだけだそうです。お願い事などは一切しません。 『沖縄に来させていただき、参拝させていただき、ありがとうございます(-人-)この大自然に感謝します。』 感謝を伝えるだけの参拝の仕方など、沖縄独特の文化だなぁと、また新たな沖縄文化に触れることが出来ました。

三庫理の洞門に向かって右側の岩に二本の垂れた鍾乳石があります。 私達は、案内人さんの説明を受けました。 その鍾乳石の下には壷が設置してあり、鍾乳石から滴る水を受けています。 この水滴は、天から流れてくる霊水とされていて御水(ウビィ)と呼ばれており、 聞得大君の水撫でに使われ、再生の効果があると信じられていたそうです。 『この御水を手に取り、額に三度つけると、自分の求めている答えが、聞こえてくるかもしれません。』とのこと。

『本当は触れてはいけないものとされていますが、貴女方はいいですよ(^-^) 良かったら、やってみてください』とのことで、お許しをいただき、やってみました。 この時は、自分が求めていること自体がわからなかったのですが・・・。(後日談あり) 斎場御嶽では、今までに感じたことのないエネルギーとご神気を身体中に感じ、何故だかわかりませんが、 私の心の何かに触れたのか?勝手に涙が出てきて、たくさん不思議な体験をしました。 詳細は割愛しますが、こんなにたくさん、不思議な体験をしたのは初めてで、とても癒され、心が穏やかになりました。

 

そして、この後、私達は斎場御嶽を跡にし、次なる目的地、『神の島』と呼ばれる、久高島へと向かいます。

久高島では自転車をレンタルし、島全体をグルリと一周。本当に何もない、自然そのままの島です。島全体が珊瑚礁で出来ています。 久高島全体が、『神の島』と言われるパワースポットらしいので、ピンポイントで『この場所が凄いパワーを感じた!』ということはありませんでしたが(笑) この島は独特の雰囲気で、自然そのままをとても大切に守ってあり、大自然の壮大なエネルギーを身体いっぱいに感じることが出来ました。

また、島の人々の暮らしは、昔ながらの暮らしを保ってあるようです。 スーパー、コンビニ、娯楽施設。 何もありません。 あるのは、ただただ、青く美しい海と空。珊瑚の浜。そして、青々と生い茂る草木ばかり。 そして、昔からこの島で暮らしている人々の民家と畑。民宿と食堂が数軒。

島のおばーが、畑仕事をしているところへ、私達が自転車で通り過ぎながら、 『こんにちはー!』と叫ぶと、見ず知らずの私達に手を降ってくれたり…(*´∀`)ノ 福岡では、こんな些細な挨拶一つにしろ、顔見知りでない人同士が挨拶し合うなど、なかなか出来ることがなく、 殺伐としている環境なので、おばーが手をふってくれて、心が暖まりました。まるで、心の凝りを解してくれるように・・・。

久高島。果てしなく続く澄んだ海と青い空。この壮大な大自然があれば、もうそれだけで、十分パワーを感じることが出来ます。 そんな大自然のパノラマを目の前に、身をおくと、自分のマイナス感情など、 とてもちっぽけなものに思えて、そんなこと、どうでもよくなります! この島では、沖縄の昔ながらの家屋やシーサー、ハイビスカスを観賞したり、 沖縄本島では感じることの出来なかった、沖縄らしさを堪能することが出来ました。

また、この島をサイクリングしている途中、拳大ほどの大きなカニが、 道を急いでカニ歩きで(笑)横断するのを目撃して、大興奮!(゜∀゜!) ほぼ手を加えず、人工的でない、自然のありのまま。人々と自然、動物の共存共栄に、感動です! 久高島では、数少ない食堂のうちの一軒で沖縄料理をいただたのですが、食事をしていると、 網戸越しに違和感なくヤドカリが歩いていて、またまた興奮!(笑)

更に、私の大好きな猫を、島中のあちこちで見ることが出来ました。猫がたくさん生息している島でもありました。 どの猫も人慣れしていて、この猫ちゃん達も、自然と人々との間で、島の精神に基づいて、共存共栄しているのだなぁと感じました。 私は猫が大好きで、福岡では、時々猫カフェに遊びに行きます。 ですから、久高島全体で猫カフェのような気分を味わえて、私には“猫天国”でした♪ この久高島の雰囲気は、恐らく、他の場所では味わうことは出来ない、独特な雰囲気の島なのだと思います。

久高島・・・。
私は『また、行きたい!今度は、久高島に泊まって、島のおばー、おじーと直接接してみたい! この島の魅力、直接話を聞いてみたい♪』と思うほど、惹き付けられました。 きっと、久高島は、私が求めるキーワード、“本来”“自然”“ありのまま”“昔ながら”“〜らしさ”が詰まっている島だから。

私がとり戻したかったもの=見失った自分らしさ。“本来の自然”な自分。 この辺りが共通項だから、久高島に魅了されたのかもしれません。 二日目のフリータイムは、このようにして、初めてパワースポット巡りをして過ごしました。 初めは、あんなに何をしていいか?わからなかったフリータイムでしたが、最終的には、 自分が心から求めるものに触れることが出来て、とても充実した日でした。 沖縄研修に行く前に、自分らしさを見失っていた私でしたが、沖縄研修旅行をキッカケに、すっかり自分らしさを取り戻すことが出来ました。 稲見先生のお言葉と、沖縄の大自然が、私の詰まった心のフィルターをクリーンにしてくれました。

美しいものを見て、美しい☆
楽しいことをして、楽しい♪
嬉しい♪ヽ(´▽`)/幸せ!
感動し、涙を流せる心。豊かな感情。
作った笑顔でなく、心から・・・瞳の奥から、笑える!(^-^)本来の姿を取り戻しました。

稲見先生、稲田コーチ、また、研修をご一緒した仲間の皆さんのおかげで、私の渇いていた心は、たっぷり充電されました。 皆さんに愛をいただいたので、私の心は、満たされたようです。 自分の心が満たされると、愛情って、次から次に、自分の中から湧き出て、溢れてくるものなのですね。

私の中から満ち溢れた愛情、人間愛。 この溢れた愛情を、必要としている身の回りの人に惜しみなく(笑)ただいま、お裾分け中です! 人にお裾分けが出来るほど、自分の心の中に、愛情が満ち溢れたのは、初めてかもしれません。 愛のお裾分け連鎖が拡がれば、人々はもっともっと、満たされるようになるのだと思います。 これからも、人にお裾分け出来るほどに、自分の中から沸き出る愛の源泉を持ち続けたいです。 (あっ!だから、私は温泉好きで、温泉にこだわりがあるのですね。今、書きながら気付きました!)

そして、後日談ですが、斎場御嶽で言われたこと。 御水を額につけると、自分が求めている答えが、聞こえるかも・・・なんて言われていました。 沖縄研修後のコーチング受講で、Fさんと一緒に、稲田コーチより、研修旅行の落とし込みの補講をしていただきました。

私が、更に他に抱えていた根深い課題の答えが、なかなか見つからない状態だったのですが・・・。 稲田コーチとFさんのコーチングにより、『あっ!わかった!だからだったんだ♪』と、アッサリ! 課題の答えが見つかりました(o^-')b スッキリです♪

斎場御嶽のおかげかどうか?は、不明ですが(^^;)
沖縄研修を終えて帰ってきてからは、心のフィルターがクリーンになったので、直感力が冴えており、 自分にとって必要な情報をキャッチしやすくなり、シンクロニシティが増えました。 これは、私にとって、自分のコンディション☆のバロメーターです。
持ち前の好奇心、探求心、直感力など、益々磨きがかかっております!
そして、自己バランス☆
とても良い状態をキープ出来ています。
これからのステージアップ。
ワクワク♪o(^o^)o とても楽しみです!

沖縄研修旅行・・・。
思いきって、行ってよかったです! 導かれるべくして、沖縄研修旅行に行ったような気がします。 以前から、稲田コーチが“沖縄”という地にこだわりを持ち続けていらっしゃる理由。 研修に参加して、初めて理解出来ました。

稲見先生の大きく深い愛情。 そして“沖縄”という地だからこその、癒しと美しい自然のパワー。 “稲見先生+沖縄の地”というセットだからこそ、自分らしさを取り戻せたように思います。 そして、心温まるエピソード。

沖縄で、現地のタクシーの運転手さんと触れ合う機会がありました。 私達がわからなくて、困ったことがあったのですが、近所の人に尋ねて、わざわざ教えに来てくださいました。温かいですね〜。感動! 沖縄という土地は、今年、日本で見直された“助け愛”の精神が、昔から根強く残っているんだなぁと感じました。 人々は温かく、のんびりしていて癒されます♪こういうところも、沖縄の魅力ですね。 沖縄は、感謝の気持ち、助け愛の精神、心を大切にしている、素敵な島でした。

沖縄の魅力・・・。
それは、自分らしさを取り戻し、愛をチャージが出来る島。 『愛が溢れる癒しの島。愛ランド☆沖縄!』 “百聞は一見にしかず”です! (私がそうでした(^^;))

行き詰まりや、満たされない何かをを感じている人、自分を見つめ直したい人、私のように自分を見失った人、自分を取り戻したい人、深い愛に触れたい人、自然に癒されたい人など・・・。 是非、体験してみてほしいと思います! オススメです!(o^-')b

〜補足〜

※御嶽とは、南西諸島に広く分布している「聖地」の総称で、斎場御嶽は琉球開闢伝説にもあらわれる、琉球王国最高の聖地です。 御嶽の中には、六つのイビ(神域)がありますが、中でも大庫理・寄満・三庫理は、いずれも首里城内にある建物や部屋と同じ名前をもっています。当時の首里城と斎場御嶽との深い関わりを示すものでしょう。 はるかなる琉球王国時代、国家的な祭事には聖なる白砂を「神の島」といわれる久高島からわざわざ運び入れ、それを御嶽全体に敷きつめました。 その中でも、最も大きな行事が、聞得大君の就任式である「お新下り」でした。 斎場御嶽は、琉球国王や聞得大君の聖地巡拝の行事を今に伝える「東御廻り」(アガリウマーイ)の参拝地として、現在も多くの人々から崇拝されています。 現在では、男性でも参拝出来ますが、かつて琉球の御嶽は、その全てが男子禁制であり、斎場御嶽では庶民は入口の御門口(うじょーぐち)を越えて進入することは許されず、国王であっても、御門口より先に入るには袂の合わせを女装に改める必要があったそうです。 2000年11月首里城跡などとともに、琉球王国のグスク及び関連遺産群としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。また、国の史跡、沖縄県指定名勝にも指定されており、御嶽内で出土した陶磁器と勾玉などは国の重要文化財(考古資料)に指定されています。

※久高島(くだかじま)とは、琉球王朝時代の神事がおこなわれた、神の島と呼ばれる島です。 沖縄本島東海上に浮かぶ周囲8キロの、珊瑚礁で出来ている小さな島。人口は270名程度で、その多くは高齢者です。スーパーもコンビニも床屋も娯楽施設もありません。土地は神様からお借りしているものと考え、私有するものではありません。島の北部、集落の外は聖域として守られた「誰のもの」でもない、広くて深い空間です。 琉球開闢の祖アマミキヨが天から降りて最初につくったとされている島で、五穀発祥の地、神の島と呼ばれています。また、歴代の琉球国王は久高島参詣を欠かすことはありませんでした。 12年に一度行われる名高き祭祀「イザイホー」は1978年以降行われていませんが、島をあげての旧正月や八月マティー、琉球開闢や五穀発祥にまつわる祭祀など数多くの年中行事が今でも行われています。 島のおばー達の一日は、天、地、海への感謝から始まります。神様、ご先祖様がいつも守ってくれていると信じているからこそ厳しい自然の中でも謙虚さと感謝の心を忘れずに生きてきたのです。

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