IMC[I式コーチング]をあらゆる場面で使いこなせるようになりたい!

幸登さん

  • 幸登さん
  • 受講当時のインタビュー
  • 2009/06/01
 

I式コーチングを学ぼうと思われたきっかけは?

コーチングに興味があり、勉強をしようと思っていましたが、なかなか時間がとれませんでした。 今回は意を決していろんなところを探した上にいい先生がいるところということで一度訪問したのがきっかけとなりました。

先生がスポーツのコーチもされていて、そのスポーツへの取り組み方など、私も柔道に永年携わっていたのでとても共感できました。 またカウンセリングの要素がありここしかないと思いました。 実際に通い始めると、自分を見つめなおすことができ、毎回ここに来るのが楽しみになりました。

I式コーチングを学んでご自身で何か変化がありましたか?

まず自分が見つかりました。

今まで漫然と過ごしていて、気持ちが整理されませんでしたが、今は自分自身の気持ちがとても楽になりました。 人を許せる・・というかそんな気持ちも出てきました。

コーチングスキルを学ぶこともさることながら、自分が分かって人が分かるようになって自分の気持ちが楽になった。 これが一番大きいと思います。

また、家庭の中のギスギス感がなくなりました。 さらに他から仕事のアプローチがあったり、人との出会いが引き寄せられるようなことが多くなりました。 その結果、人を大切にしようという気持ちが出てきました。 I式コーチングを学ぶことによって人とのつきあいが楽になりました。

今後の抱負を教えてください。

I式コーチングをあらゆる場面で使いこなせるようになりたいと思います。

仕事においては、取引先企業の社員教育などに使いたいと思います。 また、柔道の指導者として大学生を指導していくので、その大学生の将来のために役立たせたいと考えています。

今は、心を豊かにすること、I式コーチングのスキルを上げることが一番の願いです。

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